日々の記
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5月

2017.5.2火

近況

もう五月ですね。お知らせにアップしなきゃなことがあれこれあるのですが。。せめてこちらでちょこっと、お知らせを近況的に。

福音館書店さんの月刊絵本「こどものとも」年長さん向け版にさしはさまれる折り込み冊子「絵本のたのしみ」で、4月号から来年の3月号まで、「季節のうたごよみ」というエッセイ&ちょこっと詩の連載がはじまりました。
きほんは購読絵本なのですが、書店さんに置いてあるお店もあるみたいです。もし見かけたら、たのしい絵本たちといっしょに、はさんである冊子もどうぞ見てやってください。
すてきな挿画をカシワイさんが描いてくださっていて、毎月、拝見するのが楽しみなのです。あたたかみのあるデザインは、装丁家の辻祥江さん。

あとは『島の風は、季節の名前。旧暦と暮らす沖縄』が、全国の学校図書館に向けた選定図書に選ばれたり、読売新聞西部版に紹介していただいたり……などありつつ。あれこれ、アップが追いついておりませぬ。。またいずれ近々。。

それと、もうひとつこども向けのもの、近々お知らせできると思います。

ねじ

そういえば、前回の日記で再読したい、と書いていた『ねじまき鳥クロニクル』なんですが、じつはさっそく再読しておりました。というのも、先月の琉球新報 読書欄で紹介させてもらったんです。新刊を読んだら、ひさしぶりに読み返したくなりました、って。なので、その原稿を書くために、文庫でちょっとひもときました。やっぱりいい小説だなぁ、とつくづく。

宝物

さいきん全然ここに書いてないから、いいや、もちょっと書いちゃえ。といっても、とりとめもなく、こうしてつらつらと。
なにか最近あったかなぁ。ずうっと、家にこもってる気がするなぁ。
なにを書いたらよかんべさ。なんか書いたらいんだべな。
そうだ、わが家にかわいいやつが来てくれました。じゃん。これです。

ごぞんじですか? なつかしの絵本『しょうぼうじどうしゃじぷた』のじぷたバッジなんです。これはもう、こどものころだいすきだった絵本です。赤い小さなジープのじぷたが大活躍するのを見るのがたまらなく好きだったなぁ。これ、さいきんわが家にやってきてくれた、とってもうれしい宝物です。

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4月

2017.4.2未明

ぽっかり

すみません、2月、3月が気づけば飛んでいました。この間、いろいろとありました。お知らせなどは追々。

三月は半ばに京都へMAYA MAXXさんの展覧会を観に、夜は例の大阪・天満の呑み屋で呑んで、関西滞在24時間ほどのショートトリップをしてました。MAYAさんの絵、目に焼き付いています。天満のあの天ぷら日本酒立ち飲み屋、今回も行けたことがうれしかったです。あれから7年。

続く

まだしばらく、こんな感じが続きそうですが、とりあえず元気でやっております。村上春樹の『騎士団長殺し』読みました。関西旅行のお伴にして。読後しばらく経っての感想としては、『ねじまき鳥クロニクル』という小説の、作家の系譜の上での重要性が今回いや増したことを感じています。このトンネルを抜けたら、再読したい。

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1月

2017.1.24未明

15年

このあいだの1/20から1/21にかけての夜に、このホームページ無名小説をはじめてから丸15年が経った。

すごぉく遠い歳月に思える。たしか2002年の1月20日は土曜日で、横浜の実家でフリーランス1年目を過ごしつつ、お金をすこしずつ貯めて、早く事務所を出したいと思っていた、そんなころだった。HTMLについての薄い、簡単そうな本を買ってきて、パソコンと首っ引きでHTMLの試し書きをして、その晩にアップしたのが、はるか昔のこのページだ。

まだ当時の痕跡を残してある。ここ

ただアップするのが楽しくて、深夜に仕事が終わったあとでも、どうにか数行の詩を書いて、アップして、それから3時、4時に寝たこともあった。友達しか知らないホムペで、読んでくれているのがうれしく、毎日のように、あほなかたことの詩やらなんやらを書き付けていたなあ。

やがて現代詩の世界に足をふみいれることになり、それからいろんな出会いがあり、詩集を出すことになって、あっちへこっちへ歩いているうちに行き着いたのがいまか。なんだろうなぁ、この感じ。いまでも現代詩人というよりも、インターネットで詩を書いてたら、いつのまにかこんな場所(南国で、こもってなんか書いてるようなところ)にきておりました、という感覚のほうが自分の実感としてあるなぁ。

2003年1月24日に書いた付記を発掘したので、以下に記念カキコ(?)

元気なんかなくったって良い。
そんなことよか、お腹空くほうが大事。ピース。

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